長崎市議会 2016-10-21 2016-10-21 長崎市:平成28年定住人口対策特別委員会 本文
先ほど申しましたようないろんな分野の取り組みをしていく中で、10ページの下のほうをごらんいただきたいと思いますけれども、やはりいろんな分野で多岐にわたっていますので、地域の住民の方、あるいは医療関係者の方、介護関係者の方と法律関係者の方で、そういった市内のいろんな専門の方29名で協議会をつくって長崎市の地域包括ケア対策を考えていっていただいているというところでございます。
先ほど申しましたようないろんな分野の取り組みをしていく中で、10ページの下のほうをごらんいただきたいと思いますけれども、やはりいろんな分野で多岐にわたっていますので、地域の住民の方、あるいは医療関係者の方、介護関係者の方と法律関係者の方で、そういった市内のいろんな専門の方29名で協議会をつくって長崎市の地域包括ケア対策を考えていっていただいているというところでございます。
以上、法律関係者にも私も尋ねまして確認を得たところでございます。以上の内容により、法解釈上もそうだし、市民の圧倒的な市民感覚というか、要求からも、私はこの条例に賛成をいたします。 以上です。
45 塩川委員 数点にわたってお尋ねしたいと思いますが、冒頭、総務部長からお話がありましたが、かつて議会で2回にわたって、請願採択を平成9年ぐらいにしているわけですが、内部でのいろんな協議はありましたものの、具体的には法律関係者とか、どこまで入っているか知りませんが、学識経験者を交えてのそういう懇話会というのは、平成13年4月からスタートしているわけです
先ほど私は質問の中でこれまでの臓器移植に対して問題点はなかったのかということをお尋ねいたしましたが、この九州の地においても例えば、九州大学、あるいは鹿児島大学におきましては、障害をお持ちの方々が本人の意思、家族の意思もなく、臓器が摘出され、提供されていくという事態があり、医療関係者、法律関係者、障害者の団体の方々から厳しい指摘が上げられているところであります。